[ゼロ] KP : チュンチュン 一匹の鳥のさえずりがあなたの耳元で聞こえた気がした。

[ゼロ] ゼロ : 鳥の声か

[ゼロ] KP : 目が覚めると
そこは、白、しろ、シロ―…まばゆいほどの一面、白い部屋でした。
自分はなぜか白いイスに座らされており、どうやら部屋には自分以外誰もいないようです。

[ゼロ] ゼロ : ここはどこだ…?

[ゼロ] KP : あたりをその場で見回そうとしますが、どうやら自分はなにかの被り物をしているようでその丸いガラスが曇っているせいか視界があまりよくありません。

[ゼロ] KP : 立ち上がろうとすると
ガチャリ…自分の手もとから鎖のような金属音がし、手を自由に動かすことができませんでした。
両手をみてみると自分は、黒い合皮の手袋をしておりその上から手錠がきつくかけられ、前で拘束されていました。

[ゼロ] KP : さらに自分の服装をみてみると、自分が普段着ている服装ではなく、全身上下真っ黒の見慣れない服をきているようだ。

[ゼロ] KP : あなたはまったく見覚えの無い部屋で目がさめ、この不可解な状況にSAN値チェック(1/1d2)

[ゼロ] ゼロ : ccb<=60 san (1D100<=60) > 61 > 失敗

[ゼロ] ゼロ : 1d2 (1D2) > 2

[ゼロ] KP : ここでアイデアくれ

[ゼロ] ゼロ : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 9 > 成功

[ゼロ] KP : あなたは夜道を歩いていると、とつぜん大きなまばゆい光につつまれ意識が遠くなっていきました。そしてあなたは一緒に恐ろしい何かを見た気がする…
そんなことを思い出しました

[ゼロ] KP : そして聞き耳くれ

[ゼロ] ゼロ : CCB<=90 そんなこともご存知なかったのかーッ!で聞き耳 (1D100<=90) > 63 > 成功

[ゼロ] KP : 意識が遠くなる瞬間。男性とも女性とも少年少女ともとれない不思議な声で、耳元でなにかささやかれた気がする

[ゼロ] KP : 「この謎が解けなくてもね、君のアイデア次第でどうにかなるかもね…?でも…」

[ゼロ] KP : その後は聞き取れず…どうやらそこで気絶してしまったようだ。

[ゼロ] ゼロ : どうやらタチの悪いクライアントから依頼されてしまったようだな…

[ゼロ] KP : ということで自由行動イイヨッ
あと部屋の情報OCL

[ゼロ] KP : そこは一面、白い部屋です。正面には白い扉、壁には鏡がかけられ、足元には白い部屋のせいか目立つ、黄色の鍵が落ちています。

[ゼロ] ゼロ : とりあえず被り物を外せれるだろうか?

[ゼロ] KP : 外せない
どうやら鍵がかかっているようだ

[ゼロ] ゼロ : 足元の黄色の鍵を試してみよう

[ゼロ] KP : あと探索可能箇所
<<部屋全体・鏡・鍵・白い扉>>

[ゼロ] ゼロ : とりあえず鍵を見てみよう

[ゼロ] KP : どうやら対応する鍵のようだが手が拘束されているため一人では外すことはできないようだ

[ゼロ] ゼロ : 部屋全体を見てみるか
目星でいいのか?

[ゼロ] KP : イイヨッ

[ゼロ] ゼロ : CCB<=90 そんなこともご存知なかったのかーッ!で目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[ゼロ] KP : 部屋の隅に何か落ちています
確認すると一匹の「灰色の小鳥」の死骸のようでした。
明らかに死んでいることが理解できます

[ゼロ] ゼロ : そんなこともご存知なかったのかーッで灰色の小鳥が何なのか知っていいか?

[ゼロ] KP : イイヨッ

[ゼロ] ゼロ : CCB<=90 そんなこともご存知なかったのかーッ!  (1D100<=90) > 42 > 成功

[ゼロ] KP : 種類まではわからなかったが死因は餓死だということがわかります。また、死んでからだいぶたっていることが分かります。

[ゼロ] ゼロ : 種類までは流石にご存じなかったのだーッ!

[ゼロ] ゼロ : じゃあ鏡を見てみよう

[ゼロ] KP : 鏡をみると埃でくもっていたが、見慣れないものがそこにいた。そこには肌が一切見えない奇妙な全身黒ずくめの鳥の仮面をした被り物の人物がぽっかりあいた丸いレンズ越しにあなたを見つめてきました。

[ゼロ] KP : その仮面の奇妙さにあなたは気持ち悪さを覚えますSAN値(0/1)

[ゼロ] ゼロ : ccb<=58 san (1D100<=58) > 87 > 失敗

[ゼロ] ゼロ : これはおそらく被っている仮面だな…
そんなこともご存じなかったのだーッ!

[ゼロ] KP : それはそう

[ゼロ] KP : その鏡の中をよくみると自分と同じ動きをするためにそれは今の自分の姿だと分かる。また、目の部分が埃と曇ったような暗いガラスに覆われ視界が悪いのはこのせいかと思うでしょう。

[ゼロ] KP : 目星くれ

[ゼロ] ゼロ : CCB<=90 そんなこともご存知なかったのかーッ!で目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[ゼロ] ゼロ : 🌈

[ゼロ] KP : 🌈

[ゼロ] ゼロ : そんなこともご存知できなかったのだーッ! 

[ゼロ] KP : スッ転んだこともご存知なかったのかーッ!
hp-1

[ゼロ] ゼロ : ご存知なかったのだーッ!

[ゼロ] KP : というわけでなにも

[ゼロ] ゼロ : 悲しいだろ
この仮面が何なのかご存知してもいいか?

[ゼロ] KP : イイヨッ

[ゼロ] ゼロ : CCB<=90 そんなこともご存知なかったのかーッ!  (1D100<=90) > 89 > 成功

[ゼロ] KP : ペストマスクっぽい

[ゼロ] ゼロ : そんなことがご存知できたのだーッ! 

[ゼロ] ゼロ : あとは扉ぐらいか
見てみよう

[ゼロ] KP : わかった

[ゼロ] KP : ドアは真っ白なドアで押し戸。軽くドアノブをまわし体重をかけて押せば、拘束されていても簡単に空きそうだ。
そしてドアにはプレートが貼り付けてあります

[ゼロ] プレート : 黄+灰->
灰+灰->me
灰+黄->
I want you to cooperate

[ゼロ] ゼロ : これだけではいまいちよくわからないが…とりあえず開けてみるか

[ゼロ] KP : 開きますね
扉の向こうに行きますか?

[ゼロ] ゼロ : 他にできることもなさそうだし行こう

[ゼロ] KP : ではゼロは扉をくぐった

[ゼロ] KP :  

[ゼロ] KP : メインで待機
ちょっとまってくれ(^^)

[ゼロ] ゼロ : わかった

[ゼロ] 木箱 :

[ゼロ] 木箱 :

[ゼロ] メモ :   灰
 黄灰
灰黄灰
灰黄
灰黄
灰黄
 黄